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まいにちえがお新聞

女子大生の日常のような雑記です。ラジオやってます。神木隆之介くんとウニ丼を食べるのが目下の目標です。→erimomo.com←

教育実習終了

教育実習が無事に終わりました!!!

 

3週間、長いようで終わってみればあっという間に過ぎさっていったなあ、と思います。

 

毎日の睡眠時間は2-3時間、ひどいときは30分とかで、ほんとに眠れなくてやることも終わらなくてもうヤダー!!!って何度も何度も思いました。

 

でも、なんだかんだで学校行って子どもたちと会ってたらきついとか微塵も感じなくて、いっぱい元気をもらって笑わせてくれて、なにより子どもたちと過ごす時間が楽しかったです。


だから、ほんとーーにきつかったけど、もうやめたい、とか学校行きたくない、とは思わなかったです。それが本当に不思議なんですけど。


授業中も、なかなかうまくできないなあって思ってる時でもこっちをまっすぐ見てくれる生徒の顔を見たら「頑張ろう!」って思えたし、質問したらいっぱい答えてくれたり、いろいろ質問してくれる生徒がいたおかげで授業も楽しみながら頑張れました。

 

本当に生徒に助けられながら乗り越えた3週間でした。

 

 


先生たちに見られながら行う査定授業は、すごい緊張したしそこまでうまくいきませんでした。

 

本当はもっと生徒たちがワーワー喋ってくれるのを予想したうえで授業計画を練ってたんですけど、

 

担任の先生が「お前ら大事な授業だからへんなこと言っちゃいかんぞ!」って言ってくださってたこととか、

 

いろんな先生が見に来たこともあいまって、授業中すっごい静かで。

 

それでよけい緊張しちゃって、ぜんぜんうまくいかなかったなーって思って、先生たちにも色々指導を受けて泣きそうだったんです。

 

でも最後に校長先生が、

 

今日は生徒たちがふだんの様子と全然違ってて、すごく頑張っている様子が伝わってきた。

それはきっと、先生とこれまで関わってきたなかで生徒との信頼関係ができていて、

今日の授業は大事だから頑張らなきゃ!って思った姿があんな風に出たんだと思う。

そういう風に生徒に思ってもらえる先生っていうのがとっても伝わってきた授業でした。

 

っておっしゃってくださって、本当に本当に嬉しくて。

 

うまく授業できなかった悔しさと、生徒たちの頑張りが本当に嬉しくて、そのあとトイレで泣いてしまいました。(笑)

 

仕事中に悔しくてトイレで泣く、とか小説や漫画によく出てくるけど、本当にそんなことあるのか?って今まで思ってました。

いやー、本当にあるんですね。(笑)

 

 

それから給食時間になってクラスに戻ったら、生徒たちが笑顔で「先生どうやったー?」って聞いてくれて、さっきの張りつめた授業中の態度とはうってかわっていつも通りのテンションでいてくれてるのを見て、

 

なんか安心したし嬉しくて泣いてしまいました。(笑)

 

さっきは本当にありがとねえ~~って泣きながら言ったら「先生どうしたん!!」って女の子たちがいっぱい寄ってきてくれて心配してくれて、それでまた涙が出て。(笑)


給食時間も先生泣きすぎやろ、いつまで泣くんって言われてそれがまた泣けてきて…


本当に、いつも寝ている生徒もその日だけは起きていてちゃんとノートもプリントも書いてくれていて、

「俺寝そうやったけどバレんように起きてる風にしてちょっと寝たし~」って言ってくれる生徒もいて(笑)、

それとかいつもしっかり授業受けてくれてる子もいつも以上に背筋伸ばしたから今腰が痛い~とか言ってて(笑)、

ほんとにほんとにみんなの頑張りが嬉しくて嬉しくて、子どもたちがみんなけなげでなんて優しいんだろうって思ってすっごく泣きました。

 

 

最後の授業でも、まとめのところで当てた生徒がみんなしっかり答えてくれて、ばっちりですっごく嬉しくて。

 

先生ーここなんなんーって質問してくれるのも嬉しくて。頑張ってくれてる姿が本当に嬉しくって。

 

 

実習最終日の帰りの会では、もうみんなに話しながらすぐ泣いちゃって、「先生泣くの早すぎやし~」って言われちゃいました(笑)

 

そしたらサプライズで、各班から写真入りメッセージカードをもらって、それぞれ感謝の言葉も言ってもらって…

もう涙腺崩壊です(笑)

 


もうみんなのことが愛おしすぎて愛おしすぎてやばいです。

やんちゃな子もまじめな子も、それぞれほんっと~~~~~に良いところがいっぱいあって、

中学生といえどまだ中1の彼らは、自分の感情に素直でまっすぐで正直で。

 

人間の根本的な部分の「やさしさ」っていうところをしっかり持っている子どもたちなんです。


あの子たちがそういう人間として大事なやさしさや素直さをこれからもずっと持ち続けながら、素敵な大人になっていって欲しいと切に願うばかりです。

 

ほんとにほんとに教育実習に行ったのがこの学校でよかったし、このクラスで良かったです。


だいたいの経験は、そこでしか得られないものってそんなにないって思っていたんですけど、

この教育実習ではじめて「ここでしかできない経験ってあるんだ」と思えました。

 

子どもは宝です。

 

本当に彼らのまっすぐさ、素直さ、明るさに助けられて、救われました。

 

私たち大人がどう頑張ってもできないことを子どもたちはいともたやすくやってのけるし、

私たち大人がどう頑張っても取り戻せない素直さや頑張りを彼らは持っているし、実行することができるんです。


本当に日本の宝です。


あの子たちが、これから日本に起こるさまざまなことを自分の頭で考えて、乗り越えて、生きていける人間になれるようにするのが日本の教育者としての役割なのだなあ、と私は思いました。

 

ずっとずっと大事な生徒たちです。みんながずーーーっと幸せに生きていてくれますように。


本当に素晴らしい経験をさせていただいた教育実習でした。


本当に行って良かったです!