まいにちえがお新聞

女子大生の日常のような雑記です。ラジオやってます。神木隆之介くんとウニ丼を食べるのが目下の目標です。→erimomo.com←

君のハートに旗をたてるよ

本日公開の映画『君の名は。

 

観てきました!!

 

もう…………素晴らしすぎました。

 

個人の気持ちをまとめたいのでネタバレになりますが、まだ観てない人はご遠慮ください。

 

 

新海誠監督の作品は、秒速5センチメートルしか観てなかったのですが、あまり好みじゃなくて。

でも今回神木くんが声の主演&大衆向けのアニメーション映画を作ったとのことで、期待して観に行きました。

 

そしたらもう…涙、涙。また涙。

 


特に泣かせにきてるような内容ではないんです。


でも、気付いたら涙がこぼれる。

 

劇中歌でRADWIMPSの「なんでもないや」が流れたときに

「嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が君を追い越したんだよ」というフレーズがあって

まさにこれを観ている今の自分にその歌詞がぴったり当てはまって

 

またなんか涙が溢れてくるんです


RADWIMPSの歌が4曲ほど映画で使われていたのですが、

どれも全てとってもよくて、作品にぴったりと寄り添っていました


映画を作る1年半のあいだ、新海さんとずっと一緒に曲を作っていたそうで

それだけずっと一緒に作った曲と作品だからこそ、ここまで繋がっているんだなあとしみじみ感じました

 

本当に映像が美しかった

雨が降ったときにコンクリートに小さく跳ね返っている水しぶきとか、タイルの艶めきとか

夕暮れのオレンジ色、ピンク色、みずいろ、白の空

瀧が時空の間をさまよっているときの独特の映像も

あんなのどうがんばっても思いつかないし、描けない。って思いました

私はアニメーターになりたいわけでもなんでもないのに、

あ、ここには絶対にたどり着けない。ってなんか心から思いました

 

 

瀧が三葉に会いに行って 会いたくても会えないもどかしさも

すごくすごく伝わってきて すごくもどかしくて

絶対に忘れたくないのに、忘れちゃいけないのに忘れてゆく悔しさ

 


三葉が会いに行ったときはまだ瀧にとっては三葉に会う前の時間で

二人がようやく出会えたときに

「知り合う前に会いに来るなよ」という一言をさらっと言う瀧もすてきでした

 


瀧のことを忘れかけたときに開いた手のひらに

”好きだ”

って書かれているところも

涙がとまりませんでした


ただ”切ない”って そんな言葉ではあらわせられない感情です

名前のつけようのないこんな気持ちをうみだす映像、

をつくる新海監督はものすごい人です

 

 

神木くんは、この映画を観て「未来に希望を持てるような作品」だと感じたらしいです

わたしも、なぜか観おわったあと 未来に希望を感じました


まだ会ったこともない 今お互い知らず知らずのうちにかくれんぼをしている誰かがいるかもしれないということ

それは少し先の未来 もしかしたらそれは明日か明後日か10年後かもしれないけど

そういう人といつか出会うかもしれない

もしかしたらもう出会ってるかもしれない


なぜかわからないけど好きな風景や場所、いろんなものにはきっと理由があるのかもしれなくて

なんて世界は広いんだろう

私たちには知らないことや分かっていないことがどれだけあるんだろう

と思うと、なんだかわくわくします


そして、そんな未来に希望が持てます

 

 

三葉役の上白石萌音ちゃんは、瀧と三葉のようにこんなにお互いを情熱的に想いあっていることが羨ましい、と言っていました

わたしも本当にそう思います


世界中どこにいたって会いに行く、と思える相手はそうそういません


もう過ぎてしまった高校生の青春なのに

大人でも観ていて胸があつくなるんです

多分、どの年代のかたが観てもそうだと思います

誰かを想うっていうのは 形が違えど全人類いっしょなのですね

 


本当に本当に 声優もぴったりですっごく上手で

私はいつも神木くんの映画を観るときは、もちろん作品自体も楽しむのですが、

「神木くん。。。好き」という感情が常につきまとってるんです

でも、本作品は観ているとき、神木くんが声優をしているということを忘れるくらい熱中して観ていて

それくらい、観ているひとを引きこむ作品でした

 

 


ちなみに主題歌の「前前前世」の歌詞にも「心が身体を追い越してきたんだよ」という部分があります

前述した「なんでもないや」の歌詞とリンクしていて、そういうところも素敵だな、と思いました

 

 


あと3回ぐらい観に行きたいです…。本当に素晴らしく、胸がいっぱいになる作品でした。

 

momo.

 

 

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