まいにちえがお新聞

女子大生の日常のような雑記です。神木隆之介くんとウニ丼を食べるのが目下の目標です。

『家族ゲーム』が面白すぎた件

 

卒論の資料のひとつとしてドラマ『家族ゲーム』を観ました。

 

2013年にフジテレビでやっていたドラマです。

 

家族ゲーム DVD-BOX

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この家族ゲームが面白すぎてどうしようもなかったので気持ちを整理するためにブログを書きます。

 


原作は本間洋平さんの小説で、1982年にテレビ朝日で2時間ドラマが制作され、後に松田優作さんや長渕剛さん主演で映画、ドラマも作られました。

 

家族ゲーム (集英社文庫)

家族ゲーム (集英社文庫)

 

 


内容としては、謎の男吉本(櫻井翔)がある家庭に家庭教師として入り込み、一見幸せそうに見える家庭に潜んでいる問題を次々と暴いていくというもの。

 

優等生を演じる兄(神木隆之介)と引きこもりで出来損ないの弟(浦上晟周)、エリートサラリーマンで家庭を顧みない父(板尾創路)、専業主婦でご近所づきあいと育児に疲れ果てた母(鈴木保奈美)。


現代によくある家族像で、そこに潜む問題も見ていて胸が痛くなるほどリアル。

 

家庭教師の吉本がどんな人物で、過去に何があったのか、何が狙いなのかが分かったと思ったら分からなくなる。そんな謎につつまれたままストーリーは進んでいきます。

 

ハッピーエンドを期待しているのに何度もどんでん返しがきて、家族ひとりひとりの闇に際限なく突っ込んでいく。

 

人と関わりあいながら生きていくということ、自分自身を生きるということ。

家族という繋がりの脆さと強さ。

 

すごく考えさせられるドラマです。

 


いじめられて引きこもりになった弟をかばう兄に向かって、家庭教師が放ったセリフが特に印象的でした。

 

『何、J-POPの歌詞みたいなこと言ってんだよ。休んで前向きになるやつなんか本当にいると思うか? やり直せる人間はそもそも立ち止まったりなんかしないんだよ』

 

ものすごく心に刺さった。

 

とにかくセリフがズバズバと心に刺さって考えさせられる。

 

そして櫻井翔の奇妙で迫力のある演技が素晴らしかったです。

 

 

こんなに面白いドラマがあったのかとびっくりしたし、このドラマを見終わったらこの先の楽しみがひとつ減ってしまうさみしさと、でもめちゃくちゃ面白いーーーー!!!!!たまらん~~~!!!!!!って気持ちで右往左往してました。

 

謎が謎を呼ぶ感じで最終回まで飽きずに見れますし、最後までドラマの中の人たちと一緒に成長していけるというか…

久しぶりに朝までぶっ通しでみたドラマでした。

それくらい面白かった。

 

神木くんのことももっと話したいけど、それ以上にドラマの完成度が高くて今はまだ書けない…

ほんっとうに見てよかったドラマでした。

 

興味が出た方はぜひぜひ。

 

もう朝7時なのでそろそろ寝よう…

おやすみなさい^^

 

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