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まいにちえがお新聞

女子大生の日常のような雑記です。ラジオやってます。神木隆之介くんとウニ丼を食べるのが目下の目標です。→erimomo.com←

心象風景

今、大学の図書館で卒論の本を読んでいたんですけど、眠いからFMラジオを聴いていたら、oasisっぽい曲調の歌が流れてきて、なんだかふと4年前の浪人時代の光景が思い浮かんできました。

 

2011年のちょうど今頃の時期です。

もうすぐ冬で、秋も終わりに差し掛かって、夜は肌寒い季節。

 

私は浪人生で、猛勉強(?)した夏休みを終えてそろそろ本格的に受験シーズンを迎えるというとってもヒリヒリした日々を過ごしていました。


どれだけ勉強しても自信にはならなくて、日を追うごとに不安は大きくなって、そのぶんなぜか体が動かなくなって。

 

なんとかしなきゃ、と私はある日バスに乗ってすこし遠い場所にある図書館へ行きました。

 

結局図書館でもそんなに集中できるってわけではなかったけど、図書館の周りが紅葉していて、寮と予備校の往復でルーティーンだった景色とは違う景色を見れてすごくリフレッシュできたのを覚えています。

 

気づけば秋になっていて、世間の流れから確実に取り残されてるなぁ~…ととても切ない気持ちになったのも覚えてる。


夜は風が冷たくて、図書館の外で帰りのバスを待っているあいだoasisを聞いていました。


Don't look back in anger という曲。なんか聞いてたら泣けてきちゃって。

 

自分すごく疲れてるんだろうなぁ、って思いながらも、でもそう自覚したところでどうにかなるわけでもないから、ぼーっとバスに乗って夜の景色を眺めていました。

 


あのころの自分に教えてあげたい。

 

行きたかった大学の図書館で、あの日と同じように勉強できてるよ、って。

 

4年間当たり前のようにこの学校の図書館に通ってるけど、時々ふとじんわりする時があります。

 

行きたくて仕方なかったところに、今わたしいるんだ、って。

 

 

浪人時代の今頃の自分と、まさに今の自分がなんかリンクしちゃって、すごく切ない気持ちになりました。

 

わたしは何か進んでるかな。今やってることはちゃんと未来に繋がってるのかな、って不安でいっぱいで、でも手探りでも自分を信じて進むしかなくて。

 

周りはどんどん知らない世界に進んでいってて、自分だけ取り残されている気がして。

すごく心が窮屈で、息苦しかった。

 

たぶん今の自分もそう。

 

やらなきゃいけないことがたくさんあって、日々やることに忙殺されながらどんどん毎日は過ぎていってて。

 

こんなんで自分大丈夫かな、とか、自分が過ごしてきたこの一年間って何か価値があったかな、とか突然不安になって。

 

 

でも今、ふと4年前の自分を思い出して、ちょっと心が軽くなりました。

 

無駄な時間なんてないんだと思う。悩んだり苦しんだりして一生懸命もがいた時間ってずっと忘れないし、その分自分自身の力になってる気がします。

 

進む速度がみんなと一緒じゃないといけない、なんてことはないって頭ではわかってるのにね。

 

それでも自信がなくなってバランス崩しちゃうときもありますね。

 

 

”あとちょっと、ってところまできてる時が一番きつい時だ”って友達が前言っていて。

 

確かにそうかもしれないな~と思います。受験とかもほんとにそうでした。

 

だからわたしも、もうちょっとがんばってみよ。

 

4年間ぼんやりほわ~っと生きてきたから、ちょっとふんばってみよ。

 

 

うし!

 

 

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