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まいにちえがお新聞

女子大生の日常のような雑記です。ラジオやってます。神木隆之介くんとウニ丼を食べるのが目下の目標です。→erimomo.com←

andymori

andymoriのラストライブに行ってきました。

風の強い寒い夜に、こたつにくるまって、あたたかいココアを飲みながら

10/15に行われた、andymori のラストライブについて書こうと思います。

 

andymoriについては以前


ファンファーレと電話 - まいにちえがお新聞

 

この記事で話していたと思うのですが、今回は対バンではなくandymori単体の、本当に本当の解散ライブに行ってきました。

 

その日は雨で、わたしは夕方までずっと家にいました。

 

薄暗くなりはじめてから準備をして傘をさして家をでて、いつものように電車にのって、日本武道館のある九段下で降りました。

 

行きの電車ではずっと、本当にこれからandymoriの最後のライブにいくのか、と実感がわかず、雨の景色をみながらぼうっとしていました。

 

ほんとうに最後だとは、あまり思えなかった。

いつもと同じように時間は流れていて、電車の中の人たちも、いつもと同じように生きていたから。

 

 

武道館についてからは友人と合流して、いざ武道館のなかへ。

わたしたちはアリーナ席の真ん中の、いちばんうしろでした。とてもいい席。

 

andymoriは、あまりMCをしません。

今回のライブでも、ほとんどMCはなくて、これは本当に最後のライブなのか?と思ってしまうほど、言葉では何も伝えてくれませんでした。

 

けれど、そんな言葉がなくても、ひとつひとつの曲に込められた想いたちは、歌っている小山田くんから間違いなく伝わってきました。

 

ほんとうに、素敵な、かけがえのない時間でした。

 

こんなにも、この瞬間に流れている一分一秒を噛み締めて、すべてを感じとろうとしたことってあったかしら、と思います。

 

一秒も逃したくなくて、この瞬間の光も、空気も、心臓にびりびり響いてくる音も、ぜったいにぜんぶ忘れたくなくて。

 

あの瞬間、わたしはそのときを必死で、真剣に生きていました。

 

 

ほんとうに、ここまで生きてきて、andymoriの最後に立ち会えたことは、一生忘れないと思います。

 

わたしとおなじ場所から始まった彼が、ここまでの人生を精一杯生きて、

わたしの知っている大好きな彼らが、あの日で一旦区切りをつけました。

 

とっても意味があるとおもってしまった。

 

わたしが今東京にいて、彼らの音楽を聴いていられるのも、こうやってなにかの始まりとおわりに立ち会えたのも、きっとなにか意味がある。

 

「life is party」という曲があります。

 

アンコールのほんとうにさいごにこの曲を演奏しました。

 

人生は最高で、パーティーのようだ。

わたしはandymoriの演奏を聴いているとき、ほんとうにそう感じました。

 

ライブ中も、ライブが終わりに近づいてきたときからも、涙が止まりませんでした。

 

こんなにも大好きでかけがえのない時間が終わってしまうこと。

もう二度と訪れない時間。

 

すべての美しいものも醜いものも、すべて終わってゆくのだと。

 

たくさんの愛を歌い、作り出してきたandymoriの新しい音楽をこれから聞けなくなるのは悲しいですが、それもまた始まりとおわりがあるこの世では仕方ないことなのかもしれません。

 

大好きな音楽と、大好きなバンドに出会えた幸せを、ずっとずっと忘れないでしょう。

 

ほんとうに忘れられない、幸せな日でした。


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