読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まいにちえがお新聞

女子大生の日常のような雑記です。ラジオやってます。神木隆之介くんとウニ丼を食べるのが目下の目標です。→erimomo.com←

ファンファーレと電話

わたしはandymoriというバンドが大好きです。

 

そのバンドが、今度解散するので、解散前のライブに昨日行ってきました。

 

the telephonesというバンドとの対バンだったので、andymoriの演奏は90分という短い時間でしたが、わたしにとって一生忘れられない時間になりました。

 

 

 

andymoriのボーカルの小山田壮平くんという人は、わたしと同じ地元のひとです。

 

わたしの地元は福岡のなかの山に囲まれている盆地にあります。

地元のひとはその場所を出るという選択肢をもたないまま、ずっとその土地に住み続けるというひとが多い、とても開放的とはいえない田舎で育ちました。

 

小山田くんは、そんな地元から進学のために東京へ出てきていて、地元のなかではわりと珍しいタイプだっただろうな、とおもいます。

 

わたしも彼とおなじように、あの田舎から東京にでてきて、奇しくも彼と同じ大学にいま通っています。

そのほかにも共通点はいろいろあって、そのおかげでわたしは彼になみなみならぬ親近感をもっているわけです。

 

けれど、小山田くんがわたしと同じ地元出身だということは後から知ったことで、andymoriの音楽を初めてラジオから聞いた中学生のときのことを、わたしは今でも覚えています。

 

「1984」という曲をラジオで初めて聞いて、そこからandymoriの存在を知って、いままでずっと聴き続けています。

 

中学生からいままで、ずっと大切に聴き続けてきた音楽って、とってもとっても、わたしのなかでいろいろ思い出があって。

 

中学生から高校生、浪人時代、大学生、いろんな変化があって、

純粋にandymoriをきいていたあの頃とは、ぜんぜん違う今を生きていて、

 

あのころ抱いていた夢を、わたしはいま叶えていて、そのうえで彼らの曲をいまだにわたしは聞いていて。

 

歌詞の意味なんかもすこしはわかるようになったりして。

 

大事な大事なバンドです。

そのバンドがもう解散してしまう、これから彼らの音楽を聞きに行く、とおもったら、山手線で泣きそうになってしまいました。

 

andymoriのライブは、90分間あっという間でした。

 

去年、大好きな尊敬するひとが、

『生きていてよかったと思える瞬間が、人生には何度かある』

といっていましたが、

 

わたしは、andymoriの音楽を目の前で聴いていたあの瞬間、まさにこのことだな、と感じていました。

 

ほんとうに、この瞬間まで、生きていてよかった。

彼らの音楽を目の前で聞けて、ほんとうによかった。

 

わたしの青春で、わたしの人生で、ずっとずっと大切なバンドです。

 

昨夜はほんとうに素敵な夜でした。

 

この日まで生きていてよかった。

 

 

にほんブログ村 女子大学生y