まいにちえがお新聞

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25シーベルト

福島第一の配管、屋外最高25シーベルト 再計測で判明 http://www.asahi.com/articles/TKY201312060527.html 

25シーベルトって、今までみたいなミリシーベルトじゃないです。

人が20分で死に至る量らしいです。

再計測で判明ってところもなんだよって思うのですが、、

もう、汚染水以外のところでもこんなに高濃度の放射能が漏れているっていうのは、信じたくないけどどうやら本当のことらしいです。

こんなことがあっても、政府は原発を中心に考えたエネルギー基本計画を推し進めていくつもりなのでしょうか?

原発は安価といわれていますが、実際安価なものではありません。

高速増殖炉もんじゅ福井県敦賀市)も、一度の事故で今も運転停止していますが、その維持費に年間100億使っています。

放射性廃棄物の処理にしても、高額かつ危険なリスクまでついています。そしてその処理場もまだ決まっていない状態でありながら、エネルギー基本計画では後々その場所は国と県で決めていくといっているだけで具体策は何もないまま。

なのになぜ政府はそんなに原発を維持していきたいか、といったら、お金になるからなんですよね。

それを維持するために、どれだけの健康被害があって、安全が保障されていないとしても、良い!

そう言っているのです。我が国の政府は。

トップに貼ったニュースにも書いてありますが、この排気筒をまた作業しなければいけない人は必ずいるでしょう。

20分いたら死んでしまう場所で作業なんて、どれだけお金をもらえてもやりたいという人なんてなかなかいないのではないでしょうか。

そもそもお金の問題ではありませんし。

その人だけの問題ではない。その人達の家族や恋人、こども。その人達がいなければ私たちも安全に生活することはできないわけで。

そんな苦しい思いをする人がいなければ私たちは生活できないのでしょうか。

そのような人達を、「気の毒にね」と、見て見ぬフリをしながら生きていくことしかできないのでしょうか。

そうじゃないですよ。

絶対そんなことあっていいわけないじゃないですか。

許せません。こんなことがあっておきながらまだ原発を中心にしていこうと平然といえちゃう人達のことが信じられません。

人の心というものがないのでしょうか。

ほんとに、ほんとに、悲しいニュースです。