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まいにちえがお新聞

女子大生の日常のような雑記です。ラジオやってます。神木隆之介くんとウニ丼を食べるのが目下の目標です。→erimomo.com←

男女七人夏物語

今、明石家さんま大竹しのぶが結婚するきっかけになった、昭和のトレンディドラマ、男女七人夏物語&秋物語を観ています。

 

夏物語は、実際にこれから夏の季節だし、始まりの恋愛を描いててキラキラしてて、とっても好きだった。

秋物語は、まだ3話しか観てないけど、確かに面白いけど、なんとなく夏物語のほうが好きかな~。

 

2つを観てておもったのは、いつの時代、時間においても、それは始まりだなってこと。

夏物語を観てたときは、その瞬間が始まりで、すべてだった。

いろんな恋愛をしてきて、また新しい恋が始まりそうで、始まりのドキドキ。

でもみんな年齢的にいい歳してるから、わたしは観てて、これはもう人生のなかでも中盤ぐらいのことなのかな、っておもってた。

でも、秋物語をみてて、気づいたの。わたしが人生の中盤ごろかなって思っていたのは、全然始まりだったんだよね。

そんでもって、人生っていう長い尺でいろんなものを見ていたけど、それって違うんじゃないかな、って。

なんかさ、ほんとに、人生って長くて。1年間の中ででも、たっくさんの物語があって。

 

これまでのドロドロもあったけど、みんな未来への希望をもっていたし、キラキラしてたんだよね。

それこそ、ほんとに、始まりの時間、ってかんじ。

 

けど、秋物語は、いろんなことが終わったとこから始まるの。

カオリは野上さんと中国いくし、桃子はアメリカから男連れてきてかえってるし、、、

時間っておそろしいくらい残酷で。

夏物語をみてすぐに秋物語をみたら、つらかった。ああ、いろんなキラキラは過ぎ去って、現実はこうなんだなぁ、って。

現実が悪いっていいたいんじゃなくって。なんか、ああ、終わっちゃうんだなー、っておもった。

 

で、おもったのが、

何歳になっても、長い人生のどのあたりにいたとしても、

今この瞬間が、つねに始まりなんだなっていうこと。

 

なんか、やっぱりそれって切なくもなるんだけど、ステキなことだなあって。

 

時間ってのは残酷だけど、ありがたいものなのですね。

 

そして、そのなかでも、変わらないものをみつけられたら、こんなに素敵な人生ってないですね。