まいにちえがお新聞

女子大生の日常のような雑記です。ラジオやってます。神木隆之介くんとウニ丼を食べるのが目下の目標です。→erimomo.com←

ニューシネマパラダイス

観ました。

温かい涙とともに、いろんな感情に心をかき乱されました。

 

「誠実な人は孤独であるのよ」

「人生は映画のようにうまくはいかない」

 

はぁ。

アルフレードが嘘をついたのにはショックだったけど。そうしないとサルヴァトーレは映画を作れなかった。

 

なんだかなぁ。

エレナと再び再会したときに、サルヴァトーレは未だにエレナとやり直すつもりでいたけど、エレナはもう過去と現実を割り切っていた。

何が違うんだろう。

 

少年から青年への成長って、切ないけれど美しいなと思った。

 

あんなにいたずらっこだった男の子が、誰かに恋をして、優しくなって、反抗したりして。。。

子どもは美しい。成長する過程は美しい。

それを見守りときには導いてくれる大人がいることはとても素晴らしいこと。

 

そしていつかその子どもがそのような大人になっていき、また子どもを見守っていくのだろうか。

昔からある自然なサイクルであるかもしれないけれど、そのふつうはとても難しいものだと思うのです。

 

ひとの半生を描いた作品、約3時間、見入ってしまった。

 

映画を作っている身として、あの映画を人々が心から楽しんでいる姿はとても印象的だったな。

ステキだな。

「進歩はいつも手遅れだ」

 

アルフレードのような生き方を、私は好きだとおもった。

学がなくとも、人のために真心をつくす人。

なんかねぇ。なんか。それでいいとおもうんだよ。

わたしがどうこういうものでもなんでもないんだけどね。

いろんな生き方があって、アルフレードの生き方は素敵だなとおもった。素敵だ。とても。

 

誰かひとり、大好きで大切なひとの人生を変えた。

それって、どういう覚悟がいるんだろう。それなりの経験もないとだめなんだろうな。

その自信もないとだめなんだろうな。

とてもとても大切なひとに、死ぬまであわないで、生きていくのか。

なんかな。これこそ、「人生は映画のようにうまくはいかない」の逆で、「映画は人生のようにうまくはいかない」こともあるのかもよね。私だったら、そんなことができるだろうか。

 

あたたかかった。

いい映画だった。大人になって、もう一度見直したいな。

 

「自分のすることを愛せ」

 

うん。そんなふうに、自分も、自分のすることも、精一杯愛せるように、必死に生きていこう。